ひとりいっき

ボイメン研究生オタクのひとりごと

私は丘の上から

 

12月4日から7日にかけて起きたことを、どうにかブログに認めようとしたんですが、とりとめもない鬱ポエムになってしまったのでやめました。

 

結果を言うと、推しは辞めていないし、彼らは「前向き」で。

私は5人の研究生東京の姿を見て、高垣博之くんの語る夢や成田道行くんの優しさ、メンバーみんなの想いにほんの少しだけでも触れて。

私はまだ彼らを……少なくとも「拒絶」することはできないなと思っています。

 

拒絶しないならどうするべきか?

寄り添いたいし見守りたいけどこれ以上傷つきたくない。趣味でこんな思いをするのもう二度と嫌です。

どうしても時間はかかるなぁ……

その点、ゆっくりでいいよって諒河くんが言ってくれたから、今のところギリギリどうにかなってます。

 

ただまあ、本当に、こんな事態にオタクとしても直面したくなかったですね。

最悪としか言いようがない。

推しが残ってりゃいいってわけじゃ断じてないので、今も悲しみや憤りは収まりません。

「ありがとう」すら「さようなら」に似ていてまだ素直に言葉が出てこない。

 

いつぞやと全く同じ道筋を辿ってるんだが、事務所は学習しないのか?

東海を盛り上げるのはいいけど、地方への手の出し方が半端なの本当にやめて欲しい。メンバーに罪はないけど、プロジェクトが嫌いすぎるこの現状、あーあ、二律背反、どうにかならないかな。